エッチ後にメールやLINEでエッチの感想を送ると効果あり!
さて、今日は「メールでエッチの感想を伝える」
ということについてのお話しです。
どういうことかと言いますと、
エッチが終わって男性と別れた後に、
その日のエッチの感想をメールで伝えるわけですね。
これは結構効きます!
今はメールを使う人も減ってきていますから、
今ならLINEなどのメッセンジャーアプリでもいいですね。
エッチが終わって二人が別れた後に
メッセージでエッチの感想を伝えるんです。
「今日は凄い良かったよ!」
「今日は凄い気持ちよかった!」
「今日の○○が凄い気持ちよかった!」
みたいなメッセージをエッチの後に
メールやLINEで貰えると非常に嬉しかったりします。
また、これが結構興奮するものなんです。
やっぱりエッチでどう感じたのか?
気持ちよかったのかどうなのか?
男性は本音を知りたいと思うものです。
まあ本音というか、
褒め言葉だったり喜びの声を聞きたいわけですけどね。
僕はエッチの感想を言葉で伝えましょう
ということを度々お伝えしているのですが、
それを聞けると男性もやっぱり嬉しいんです。
それに安心もするんですね。
最近は、女性が誘うケースも増えていると思いますが、
基本的にセックスは、男性が誘い女性がOKをする、
という図式で成り立っていることが多いと思います。
ただ、自分が誘ってのエッチばかりになると、
「エッチを楽しんでくれているんだろうか?」
「エッチをしたいと思ってしているんだろうか?」
「もしかして俺がしたいからそれに付き合っているだけじゃないだろうか?」
みたいな不安が出てくるものなんですね。
だから、女性の口から、
私もエッチを求めているんですよ
私はあなたとのエッ○に満足していますよ
というような言葉を聞けると安心するわけです。
それを直接言葉で伝えることはとても大事なのですが、
中には恥ずかしくて直接言えないという女性もいると思います。
そういう場合は、メールやLINEで伝えるのも一つの方法だと思います。
それに、言葉で直接言うのと、
メールやLINEという文字で伝えるのとでは、
またちょっと感触が違うものなんですよね!
言葉で直接言われるのもいいのですが、
文字で伝えられるのも、それはそれで違った良さがあったりします。
実際僕もエッチの後にメールで
「今日のエッチ凄い気持ちよかった!」とか
「今日のクンニ、アレ凄いヤバかった!」
みたいなことを言われたことがありますが、
テンションがめっちゃ上がりますよね(笑)
エッ○した後に
「本当は今日は私もしたかったんだ!」
なんて言われると凄く嬉しかったりします。
ある意味これも一つの後戯だと思うんです。
良い後戯があると満足感が高くなるのと同じで、
エッチの後のメールでの感想は、
凄く幸せで満ち足りた気持ちになることができます。
タイミングとしては、
エッチして別れてしばらく経ってからがいいかなと思います。
男性が帰路についている途中か、
もしくは男性が家に丁度着いたタイミングとかですね。
エッチの余韻が残っている段階、
熱が冷める前の段階がいいと思います。
よくデートをしてエッチをした後に、
「今日は楽しかったよ」とか
「またどこどこに行こうね」とか、
エッチに言及せずに喜びや感謝の声を伝えることがあると思います。
もちろんそれも嬉しいですし、とても良いことだと思います。
そういう声はないよりあった方が絶対にいいですね。
ただ、エッチをしたという事実をスルーされてしまうと
ちょっと拍子抜けだったりする部分もあります。
エッチをするって男性にとっては大きな出来事ですので、
そこに対する声を期待していたりするんです。
ですから、たまにでいいので、
時にはエッチにズバッと言及して
感想を伝えてみるのもいいと思いますよ!
もちろんメールで感想を言うにしても、ダメ出しとかはなしですよ!
メールでダメ出しされるとグサッときます(笑)
それにせっかくの余韻を楽しむ行為であり、
相手を喜ばせるための行為ですので、
そこでダメ出しをするのはプラスにはなりませんしね。
ということで、メールで送る場合は、
「良かった」ということを伝えることを大前提にしましょう!
文字ですから、
「今日は3回イッちゃった!」とか
「ホント、エッチ上手いよね!」とか
ちょっと大胆なことを言うのもいいですね!
ただし、これは同棲しているカップルや
ご夫婦の場合は使えない方法ですね。
彼氏やセ○レ相手に限定された手段になってしまいます。
同棲しているカップルやご夫婦の場合は、
エッ○の後にメールやLINEを送るタイミングがありませんからね。
その点は、難点と言えるかもしれません。
まあ、毎回毎回これをやる必要もないですが、
たまにこういうことをしてみるのも
男性を喜ばせるという意味ではいいのでは、と思いますよ!
以上、シゲでした。