シックスナインを上手にやるためのコツ
セックスの中で男性がやりたがる行為と言えば、
シックスナインがあげられるんじゃないかと思います。
シックスナインとは、男女お互いが相手の性器を舐め合う行為。
大抵は、男性が下で女性が上、という体勢で行うことが多いでしょう。
このシックスナインですが、やってみると意外とやりづらい面が多々ある行為で、
やってみたはいいがいまいち上手にできない、しっくりこない、
と感じた方も多いのではないかと思います。
そこで今回はシックスナインをやる上でのコツについてお話ししていきます。
というのも、最近シックスナインについて、
立て続けに2つほどご質問を頂いているからです。
まずは、その2つのご質問を紹介します。
いつもブログとメルマガで勉強させていただいてます。
タメになることばかりで、彼とのえっちがとても楽しく幸せです♪
相談したいことがあります。
先日えっちのときに初めてシックスナインを経験しました。
私自身、気持ちいいけど恥ずかしさがあり舐められるのが苦手で、シックスナインの最中も逃げるように彼の顔から離れようと何度も動いていました。(私が上です。)
終わったあと彼から「気持ちいいなら逃げないでー首が痛い!あと、ちゃんと舐めて笑」と言われました。
しかし、顔を押し付けるのは抵抗があります。上に乗ってるからこそ、お尻の穴も見られてる気がして恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
シックスナインのときはどのようにしたら男性は楽なのですか?
また、舐められる気持ち良さでフェラに集中出来なくなるのですが、そのときはどのようにするとフェラ出来るのでしょうか?
えっちは好きですがシックスナインをしたくないと伝えた場合、男性はどのように思いますか?うまく伝えられず申し訳ございません。できれば記事として取り上げて頂けると嬉しいです。
(前略 ※この前略の部分は、記事の後半でちょっと触れています
さて、今回お伺いしたいのはシックス/ナインについてです。
この頃、彼が毎回シックス/ナインを求めてきます。
お陰さまでフェ○はしっかり勉強させていただいているので、彼にも「上手になった」と言われていますが、シックス/ナインは自分も舐められて感じているし、アレがすっぽり口の中に入ってしまうとどうにもうまくできません。
時々歯も当たってしまいます。(痛いとは言われませんが)
どのようにしたらうまく舐められるのでしょうか。
どうかお教えくださいませ。
まずは、なぜ男性はシックスナインをやりたがるのか?
シックスナインをやる意義とは何なのか?
それについてお話しします。
シックスナインの意義を一言で言えば、「やることに意義がある」と言えるでしょう。
シックスナイン自体が凄く気持ちいい行為かというと、決してそうではないんです。
もちろん気持ちいいは気持ちいいんですけど、フェラの気持ち良さを味わいたいなら
フェラに専念してもらった方が気持ち良さは大きいですし、
クンニを楽しみたいのであれば、クンニに専念した方がクンニを堪能できます。
その2つを同時に行うわけですから、注意が散漫になりますし、
一つの快感に集中出来ない分、気持ち良さは下がる気がするんですね。
じゃあ、それなのになぜシックスナインをしたがるかというと、
シックスナインをしていること自体に興奮するからなのです。
シックスナインはお互いの性器を愛撫し合う行為なわけですが、
これがお互いの体を貪るような動物的な行為に感じて興奮するのです。
お互いの体を求めあっているような、快楽をお互いに貪り合っているような、
どちらかが攻め手でどちらかが受けてみたいに役割分担がされているのではなく、
お互いがお互いを求めあっていることに興奮するわけです。
つまり、「お互いに性欲のままに夢中で獣のように相手の性器を舐めあってるのってすげーエロくね?」って感じです。
だから、シックスナインをやっていることに対して興奮しているので、
細かいテクニックとかにこだわる必要はないかなというのが個人的な感想です。
あまり上手にやろうと意識しすぎる必要はない、というかね。
シックスナインで最も大きなハードル
シックスナインは、お互いの性器を舐め合う行為なわけですが、
それをしようとするとどうしても大きなハードルにぶつかってしまいます。
その一つが、身長の違いです。
これはカップルによっても違うとは思いますが、
大抵の場合は、男性の方が身長が大きく、女性の方が身長が小さいものです。
お互いの性器を舐め合うということは、男性は女性の股間に顔を埋め、
女性は男性の股間に顔を埋めることになるわけですが、
身長が違えば当然顔から股間までの長さも違うわけですよね。
身長差が極端なカップルだと、20~30cmくらい違うことも珍しくないと思います。
長さの違うもの同士を重ね合わせれば、当然どちらかの顔が股間に届かなくなります。
男性の顔を女性の股間に合わせれば、女性の顔が男性のペニスに届かなくなりますし、
女性の顔を男性のペニスに合わせれば、男性の顔が女性の股間に届かなくなります。
こればかりは物理的な問題ですので、どうにもしようがないのです。
ですから、先程のご質問にもあった、
「クンニもしたいから顔から離れないで、でもフェラチオもちゃんとして」というのは、
物理的に届かないものを届かせろと言っているようなものですので、
男性が不可能なことを要求しているため、出来なくて当然なのです。
これをするには、身長の高い方(主に男性)の方が、
ちゃんとお互いの顔がお互いの股間に届くように体を縮める必要があります。
この、身長が違うために顔が股間に届かない、というのが一つ目の問題です。
もう一つは、人間は2つのことを同時に行おうとすると、
どうしてもどちらか一方に注意が集中してしまう、という問題です。
お互いの股間を舐め合うということは、
「舐められて気持ちよくなる」と「舐めて気持ちよくしてあげる」の2つを
同時に行うということになります。
感じる、と、感じさせる、の2つを同時に行うことになるわけですが、
この2つは相反する行為ですよね。
相反する行為2つを同時に行おうとしても、注意力が散漫になりますし、
どうしてもどちらか一方の方に力が偏ってしまうものです。
クンニされて気持ちよくなれば、フェラチオに集中できなくなりますし、
フェラチオに集中していれば、クンニの快感に集中できなくなります。
ですから、舐められて感じてしまうとフェラに集中できずにおざなりになってしまう
というのは無理もないことで、これまた当然のことでもあるのです。
シックスナインの2つの系統
上述したように、シックスナインには、お互いの性器を舐め合う、
つまり、舐めると舐められるという2つの行為を同時に行う上でのハードルがあるのですが、
それを踏まえてどうすればより良いシックスナインができるのか?
シックスナインは、大きく分けて、2つの系統に分けることができます。
この系統とは、男性から見て「シックスナインの何を重視するのか?」で分けられます。
一つは、クンニを重視する派。
もう一つは、フェラチオを重視する派。
シックスナインは、お互いの性器を舐め合う行為なわけですが、
舐めると舐められるを完全にイーブンで行うことは上述の問題から難しいんですよね。
それ故に、クンニかフェラのどちらかに比重が偏るものです。
シックスナインにおいて、クンニをしたい気持ちがメインになっているのが「クンニ重視派」。
フェラチオをしてもらいたい気持ちがメインになっているのが「フェラチオ重視派」です。
男性のよって、クンニをメインに楽しみたい人もいれば、フェラチオをメインに楽しみたい人もいます。
これは男性の好みによって大きく変わってきますし、その時の気分によっても変わりますので、
そこが難しいところではあるのですが、クンニとフェラの両方を完璧に行うのは無理があります。
ですから、パートナーの男性がどちらのタイプに当てはまるのか、
またはその時のパートナーの気分はどちらに傾いているのかを見極める必要があります。
クンニ重視派
クンニ重視派は、言うまでもなく、男性が女性の性器を舐めることを
シックスナインのメインに考えています。舐めたがりの男性ですね。
クンニ重視派の場合は、しっかりと舐めさせてあげることを第一にしましょう。
男性のクンニのしやすさを優先してシックスナインを行う、って感じですかね。
男性の顔から股間がなるべく離れないようにしてください。
女性の股間が離れれば、下に位置する男性は頭を持ち上げなければならないのですが、
これが結構疲れるんです。首が痛くなります(笑)
もちろんお尻の穴も見えます(笑)
恥ずかしいかもしれませんが、その羞恥心を快感に変えてください。
大丈夫です、好きな女性のお尻の穴を見ても幻滅することはありませんから!
クンニをメインにすると、男性の顔に女性の股間を密着させることになるので、
当然女性の顔は男性のペニスに届きにくくなり、フェラもやりづらくなります。
それにクンニの快感の方が勝るので、フェラにも集中できなくなると思います。
ですから、クンニメインにしている時は、フェラはそこそこでいいんです。
そもそもフェラがやりづらい上に、クンニの快感の方に集中していますから、
フェラがおざなりになるのも仕方がないことなのです。
ただ、全く何もしないというわけにもいきませんよね?
その場合は、まずは手コキメインでいいと思います。
手コキをすることでしっかり快感の方も与えておくのです。
手だけでは申し訳ないのでフェラもしてあげたい場合は、
ペニスをガッチリ咥えていつもどおりのフェラをするのは難しいと思うので、
ペニスを舌で舐めるだけでも十分だと思います。
あとはペニスに軽くキスをしたり唇で撫でたり、
もしくはペニスを口に含む程度でも十分です。
ペニスに口や舌が触れているだけでも十分口で愛撫されていると認識しますので、
ペニスに口や舌を触れさせているというのが大事なのです。
クンニ重視派には、とにかくしっかりクンニをさせてあげること。
クンニがしやすいようにしてあげることが最優先です。
それをした上で、男性を物足りない気持ちにさせない程度にペニスを愛撫してあげてください。
フェラチオ重視派
フェラ重視派の場合は、何よりもあなたにフェラをしてもらいたい、
フェラで気持ちよくなりたいというのがメインになってきます。
ですから、ペニスをしっかり咥えて、いつも通りにフェラをしてあげてください。
そうすると、どうしても男性の顔からあなたの股間が遠のいてしまって、
男性からするとクンニがしづらくなってしまいますが、それは仕方ないです。
フェラ重視派の場合は、フェラをしてもらうことが最優先なので、
クンニがしづらくなってもあまり気にはなりません。
むしろ、フェラ重視派の男性がよくやるのは、
クンニをするのではなく指で女性のアソコを愛撫する行為です。
舐めるのではなく、手で女性のアソコを触っていることが多いんですね。
女性の股間が遠いため顔が届きづらいので手で触ることを選ぶわけです。
逆に言えば、クンニではなく指でアソコをいじっている時は、
男性がフェラをメインに求めているとも言えますね。
男性がクンニをしてこようとしなかったり、
女性の腰を手で持ってクンニしやすい体勢にしようとしない場合は、
クンニをすることよりもフェラをしてもらうことを期待していることが多いので、
その時はしっかりとフェラをしてあげることに集中するといいと思います。
ちなみに、女性がフェラをしている時は女性の股間が遠くなるので
男性からはクンニがしづらくなるのですが、
男性の頭の下に枕があると多少はクンニもしやすくなります。
まあ、女性が知っていても仕方ないかもしれませんが(笑)
全てを無理にやろうとしなくていい
以上のような特徴がシックスナインにはあります。
男女の身長差によって、クンニとフェラを同時にできなかったり、
クンニで感じてしまえばフェラに集中できなくなり、
フェラに集中していればクンニの快感へ集中できなくなります。
これはシックスナインというプレイにどうしてもついて回ることなのです。
もちろん身長差があまりないカップルもいると思いますが、
そういうカップルの場合は、体のサイズが合っているので、
どちらかの顔が相手の股間に届かないみたいな問題はそもそも起こらないでしょうし、
スムーズにシックスナインもできると思います。
でも、身長差があるカップルでは、どうしても体の大きさの違いがありますので、
届かないって問題は避けられませんよね?
そういう場合は、無理に両方をこなそうとしなくてもいいと思うんです。
クンニをさせてあげることかフェラをしてあげること、
どちらか一方に比重を置いて、もう一方の方はそこそこでいいんです。
それに、女性だってずっとフェラしていられるわけではないですし、
男性だってずっとクンニし続けられるわけではないんですね。
フェラもクンニもずっとやっていればどうしても疲れてくるものです。
だから、男性がクンニに疲れて口を話したなと思ったらフェラの方に力を入れ、
女性もフェラをしていて疲れたなと思ったらフェラを一旦ストップして、
男性がする愛撫に集中すればいいんです。
そうやって、フェラメインの時とクンニメインの時を交互に作るといいでしょう。
あとは、ハッキリ言うことも重要です。
シックスナインでクンニをされていると感じてしまってフェラに集中できないのであれば、
そのことをちゃんと伝えてあげればいいと思います。
また、ご質問にあるように、もしシックスナインが嫌なのであれば、
そのことを正直に言うことも大切だと思います。
もちろんそうしたコミュニケーションは伝え方も大事です。
伝え方によって受ける印象も変わってきますからね。
もし感じてしまってフェラに集中できないのであれば、
「気持ちよすぎてフェラができない」って言えば、男性も悪い気はしないと思います。
もしシックスナインが嫌なのであれば、ただ「やりたくない」「嫌だ」と言うだけでなく、
なぜしたくないのか?何が恥ずかしくて何が抵抗があるのかなどの、
ちゃんと理由も話してくれた方がいいですね。
理由も含めてそうやって正直に話してくれれば、相手の気持ちを知ることができますし、
「じゃあこうしようよ」と妥協案が生まれるかもしれませんし、
男性が自分で無茶な要求をしていたことに気づくこともできるかもしれません。
意外と男性って、冷静に考えれば無理なことを要求することもありますからね。
身長が違うのにクンニとフェラの両方を同時にしようとしても
体の長さが違うためどちらかの頭が股間に届きづらいのは考えればわかるものですが、
そういう無茶なことを求めてしまいがちです。
そういう無茶な男性の要求を全て叶える必要はないのです。
出来ることと出来ないことの隙間を埋めるのがコミュニケーションです。
何が出来て何が出来ないのか、やりたくないことがあるなら何がやりたくなくて
なぜやりたくないのかを伝え合うことで、妥協案や対策案を考えることができ、
二人にとっての最適なセックスの形を作り出していくことができるのです。
正直に伝えたところで、それで気分を害する男性はいないと思います。
無理を叶えるシックスナインのやり方
身長差の違いがあるため、クンニとフェラの両方を完璧に行うのは非常に難しいです。
しかし、それを出来るだけやりやすくする方法はあります。
男性が頑張る!
1つは、女性にフェラをしてもらっている時に、
男性の方が頑張って顔を持ち上げてクンニをすることです。
男性が下で女性が上になって行うのがシックスナインの一番多いパターンですが、
女性がフェラしている時は女性の股間が男性の顔から遠のいてしまうため、
男性がクンニをするためには男性が顔を起こして舐める必要があります。
まあハッキリ言えば、女性にフェラをしてもらいながら
自分も女性のアソコを舐めたいのなら、男性が首を持ち上げて
頑張って顔を女性の股間に届かせるしかないんですよ。
そこは男が頑張るしかないんです。
でも、やっぱりずっと顔を持ち上げているとどうしても疲れてきてしまいます。
女性は出来るだけ膝を立てないようにする
そこで2つめの方法、というかコツとしては、
女性はあまり膝を立てないことです。
女性が上になるシックスナインでは、
女性は四つん這いになって男性の上にまたがるようになりますが、
この時に膝を立てて四つ這いになってしまうと、
腰高になってしまって男性の顔が女性の股間に届きづらくなります。
女性は、脚を出来るだけ横に開くようにして、
男性の体にペタンをうつ伏せでくっつけるようにして乗ると
女性の股間が男性の顔に近くなるので、男性にはクンニがしやすくなります。
それにペタンと体を重ねることで、
お互いの顔と股間が届きやすくなるんですね。
シックスナインで女性が四つん這いになってフェラをしようとすると、
どうしても背中が丸まって体が縮こまってしまいがちです。
それを脚を開いて体をペタンと重ねるようにすることで、
女性の体も伸びるのでそれだけ体が届きやすくなるのです。
ただ、これをやるには股関節が柔らかい方が有利ですので、
股関節が固い女性の場合はしんどい体勢になるかもしれませんね。
横向きシックスナイン
そして、3つめの方法が、横向きのシックスナインです。
男性と女性の両方が床に横になって行うシックスナインの体位ですね。
これだとかなりシックスナインを楽にできるようになります。
男性がクンニをする時も、顔を持ち上げる必要はありませんので疲れにくいですし、
男性が体を縮めることもできますので、お互いの顔が股間に届きやすくなります。
寝転がっていて体が安定しているので、
顔や股間の位置の調整がしやすいのです。
個人的にはこのシックスナインの体位がやりやすいし疲れなくて好きですね。
女性からすると、脚を片方持ち上げる体勢になりますので、
女性にとっては疲れる姿勢なのかもしれませんが、
男性からするとこの体勢でのシックスナインはかなり楽ですし、クンニもしやすいです。
男性が下で女性が上のシックスナインがやりづらい場合は、
この横向きシックスナインを試してみるといいと思います。
* * *
ということで、シックスナインについて思うことを書いてみました。
正直な話、フェラもばっちりしてもらいたいし、クンニもたっぷりしたい、
その二つを同時に楽しみたいというのが本音でもあり理想でもあります。
でも、身長差があればどちらかが届かなくなりますし、
クンニをされていれば感じてしまってフェラに集中できなくもなるでしょう。
男性だって、フェラをされて気持ちよければクンニが疎かになりがちですからね。
だから、どうやったら上手にできるかというよりも、
両方を同時に行うことはまず出来ないというのを前提として、
よりベターな方法を探っていく方がいいと僕は思います。
もちろん、私は両方をしっかり出来てるよ!って方は、
それは本当に素晴らしいことですので、続けていってくださいね!
両方出来ればそれに越したことはありませんから。
以上、シゲでした。
P.S.
記事の最初の方で紹介した、前略の部分を紹介します。
シゲさん、こんばんは。
ブログ、メルマガともいつも興味深く拝見しています。
私は○歳のバツイチで、離婚後初めてのパートナーが1年ほど前に出来ました。
前夫とはレスだったので、12年ぶりぐらいのセックスにかなり戸惑い、どうしたらいいのか悩んでいたところにシゲさんのブログに出会いました。
恥じらいを見せることや、あえぎ声、感じていることを素直に表現することなどいろいろと勉強させていただきました。また、去年のクリスマスに自分の足を抱えて迎え入れたところ、ピロートークで「○○(名前)が自分から足を開いて誘ってきてすごい興奮した」と言われ、心の中でガッツポーズをしました(笑)
その他にも彼のお尻に手を回したり、突きだす仕草など様々なテクニックを使っているので、彼はとても喜んでくれているようです。
過去の記事までしっかり読んで頂いて実践して頂いているんですね!
こういうのは本当に嬉しいですし、有り難いなと感じます。
実際に効果があったとのことで、少しでもお役に立てたことが本当に嬉しいです。
でも、効果があったこと自体に驚きはありません。
手前味噌ですが、「ね?効果あるでしょー!」って感じです(笑)
男性からするとされれば当然嬉しいだろうなと思いますし、
男性全員とまではいいませんが、大抵の男性が喜ぶであろうツボを
紹介できていると自信を持っています。
ですので、是非過去の記事にも目を通して頂いて試してみて下さい。
過去記事の一覧ページも作りましたので、
そちらから興味のある記事をご覧になってみてください。