フェラテクの新技!「亀頭は咥えて竿は指で撫で回す」どエロフェラ!
さて、今日は久しぶりにフェラテクネタでも書きましょうかね!
タイトルで「新技」と釣りましたが、別に新技ってほどでもありません(笑)
このブログではまだ紹介していない新しい技って感じですね。
ただ、実際のフェラの中でここまで気の利いたフェラ技って、あまり使わないんじゃないかな?
フェラに対して色々な技をやってみようと好奇心の強い人じゃないと
なかなかこういうことをやる人って少ないので、
そういう意味でレアな技とも言えるかもしれません。
では、どんな技かというと、
「亀頭を咥えながら竿を撫でる」フェラテクです。
早速、解説していきましょう!
やり方を解説!
亀頭を口に咥えて刺激します。
そして、竿の方を手で触って刺激します。
基本はこれだけです。
ただ、これだけだとフェラでもよくあるテクニックですよね?
フェラでよくやるやり方なのは、
亀頭を咥えた状態で、手で竿をしごいて手コキしたり、
口と手を連動させて、咥えながら口と手で同時にストロークしたりです。
これは結構やりますよね?
凄く気持ちいいテクニックですし、これはこれで全然ありです。
でも、今日ご紹介するのは違います。
まず大前提として、ペニスを唾液でヌルヌルにします。
これはできるだけたっぷりとヌルヌルにするといいですね。
べっちゃべちゃと言えるくらいでいいです。
できればペニス全体です。
亀頭の部分だけでなく竿の方までです。
ペニスの根本の方までヌルヌルにしているといいですね。
ですから、フェラを一通りやった後の方がいいかもしれません。
フェラをした後なら、ペニス全体に唾液がついてヌルヌルになっていますしね。
もしくは、ペニスに唾液を垂らしてもいいですし、
手を唾液で濡らしてそれをペニスに塗る感じにしてもいいです。
とにかくペニスをヌッルヌルにすることが大事です。
竿への愛撫
そして、亀頭を口で咥えます。
ここは後述しますが、亀頭への口での愛撫は、色々バリエーションを変えてOKです。
とにかく亀頭へは手ではなく口で愛撫します。
で、竿を手で愛撫するのですが、ここがポイントです。
竿を握るのではなく、指で撫でるように愛撫するんですね。
普通、竿を手でしごく時って、鷲掴みするように手で握ると思います。
手でガシっと握って上下にシコシコとしごくと思うんです。
そうではなく、手で握るのではなく、指を使って優しく撫でるように愛撫をするんです。
指の腹を使って撫で回してもいいですし、
指の第2関節辺りで軽く握るような感じで撫で擦るのもいいですね。
エロくやらしく撫でるイメージで撫でてください。
ここで重要になってくるのが、先ほどのヌルヌルなんです。
竿の表面を指をヌルヌルを使って滑らすように撫で回すことで、
むず痒いような快感とちょーエロい興奮を感じさせることができます。
これがヌルヌルがなくカスカスな状態だと、効果が半減してしまうんですね。
ヌルヌルがあるからこそ、やさしく撫で回すようなソフトな刺激でも
気持ちよくエロい感触に感じられるのです。
だから、たっぷりとしたヌルヌルが必要なんです。
唾液を使って、唾液がペニスから垂れ落ちる勢いくらいのヌルヌルでいいんです。
フェラの時に竿を撫でるような愛撫をされるって、あんまりないんですね。
それだけに男性としては結構サプライズな刺激に感じると思います。
亀頭への愛撫
そして、亀頭の方では口で愛撫します。
この、口で愛撫するってことも意外と重要で、
もし竿を撫でられるだけならば、撫でられる快感だけで終わってしまうんですね。
それはそれで気持ちいいのですが、それだと愛撫としてのひねりが弱い。
そこで口での愛撫の登場です。
口で亀頭を愛撫することによって、
亀頭への愛撫と竿への愛撫とのコントラストが生まれるので、
それが良い意味での違和感に繋がるんですね。
亀頭と竿で全く違った快感を与えられるので、
男性からすると「うぉっ!なんだこれ!」となるのです。
亀頭への愛撫に決まりはありませんが、
一つは亀頭を口に含んで軽く亀頭の部分だけ口でストロークするというのがいいですね。
通常のフェラでは、ペニス全体を口でストローク(出し入れ)すると思うのですが、
それを亀頭だけストロークするのが一つの方法です。
また、亀頭を口に含んで、口の中で舌で亀頭を舐めるというのもいいですね。
亀頭を口の中に入れて、口の中で舌で亀頭をチロチロ舐めたりする愛撫です。
あとは、亀頭を唇で軽く包み込むようにして咥えて、
唇で亀頭を撫で回すようなイメージでハムハムするというのもいいですね。
ハムハムで伝わるかわかりませんが(笑)
唇で強く亀頭を咥えるのではなく、唇で力を入れず軽く包み込むようにして
唇の弾力で亀頭を愛撫するのって結構気持ちがいいものです。
逆に唇で亀頭に吸い付くようにして、強い圧力をかけてジュポジュポしゃぶるのもありですね。
あと、亀頭を舌でベロベロ舐めるのもありと言えばありなのですが、
亀頭を舌で舐めるのと竿を指で撫でるのとでは両立しづらいかもしれませんね。
舌で舐める場合は通常は手で竿を握ってペニス全体がグラつくのを支えると思いますが、
竿を撫でる愛撫の場合はペニスを手で支えることができませんので、
亀頭を舐めようとしてもペニスがグラついて舐めづらいかなと思います。
だから、このフェラテクの場合は、亀頭は咥えた方がペニスが安定して
竿を指で撫でやすくなると思います。
それでも、竿を撫でながら亀頭を舌で舐めるのもできないことはないと思うので、
そこはプレイ中に試しながらやりやすい方法を見つけてみてください。
ちなみに、亀頭へ口で愛撫する場合も、ヌルヌルたっぷりは基本ですよ!
ヨダレが垂れてもいいので、それくらいの勢いでヌルヌルにしてください!
亀頭への愛撫は、他にも色々なやり方があると思います。
正解があるとかではありませんので、自分で色々と楽しみながらやり方を探ってみて下さい。
男性がどんな反応するかな?と楽しみながらアレコレ試してみると
愛撫する時にも余裕が出て、逆にその余裕が男性のM心をくすぐると思いますよ!
* * *
こんな感じで、竿への指での撫で回しを中心に、
亀頭と竿への同時責めフェラが今回僕がご紹介する新技です!
何より肝になるのが、竿への撫でるような愛撫ですね。
フェラの時に手で竿をゴシゴシしごくのは結構当たり前なのですが、
指で竿を撫で回すような愛撫って意外とやる人が少ない、盲点のような愛撫なんですよね。
フェラの時に指で撫でられるってあんまりないですから。
でも、ただ指で竿を撫でるだけはダメで、
亀頭へはちゃんと口でフェラしてあげるってことが大事なんです。
竿への撫で回しと亀頭へのフェラ、この組み合わせがポイントなのです!
亀頭への刺激と竿への刺激、この二つが全く違った刺激であり、
分断されたような二つの愛撫を同時に行われるってことに意味があります。
男性からすると、亀頭と竿で全く違ったことが同時に起きているので、
「なんじゃこりゃ!」という驚きの刺激になるんですね。
この二つの愛撫が絶妙に組み合わさると、ちょーエロいフェラになります!
だからコツとしては、とにかくエロくエロく。
気持ちよくさせるというよりは、エロくやらしくスケベに愛撫すること
というのを意識してやってみてください。
あとはヌルヌルですね。
強い刺激を与えるわけではないので、特にヌルヌルが重要です。
ヌルヌルを利用することで、エロい感触を生み出すことができますからね。
それから、これをやる場合は、ペニスがギンギンに勃起している時の方がいいです。
まだフニャッている時はそれほど効果はないかと思います。
ですから、フェラである程度盛り上がって来ている時が良いタイミングでしょうね。
最初は上手にできないかもしれませんが、
どこかでバシッとハマる瞬間があると思います。
その時は、男性から「今のやべー!」って反応を見せると思いますので、
色々試行錯誤しながら試してみてくださいね!
今回ご紹介したのは、いわばフェラの応用編。
フェラの中でも一歩進んだテクニックと言えます。
ただ、こういった応用フェラをするには、まずは基本を抑えておくことが大事です。
なんでもそうですが、基本がおろそかなままでは応用も効果がありませんからね。
そういう意味で、フェラの基本は是非おさえておいてほしいですし、
フェラの基本を学ぶための教材として、僕はこちらの教材をオススメしますね。
>> フェラテクの教材『鷹宮りょうのフェラテク上達法』の詳細はコチラから!
この教材の中に出て来ることって、
気持ちいいフェラをするための基本になると思いますし、
気持ちいいフェラができるようになりたいのなら、見ておいてほしい教材です。
そのうえで、今回のテクニックをお試し頂ければと思います!
以上、シゲでした。