女性向けAVで「3Pが楽しめる作品」のオススメ3選
今日はちょっと方向性を変えて。
久々に女性向けのAVの紹介です!
以前こちらの記事でも触れたのですが、
「世間一般の女性がどんなAVに興味を持っているか?」が伺い知れる調査を紹介したんですね。
この中に「3P」というワードが出てきました。
そう!実は3Pに興味を持っている女性は意外といるんです。
実際にやったことがあるかどうかは別としても、
一つのファンタジーとして3Pに興味があったり、機会があったらやってみたいな
なんて願望を持つ女性は少なくないんですね。
ただ、実際にやるとなるとなかなかハードルが高い。
だったら、AVの中だけでも夢見たっていいじゃないか!
イケメン2人に優しく同時責めされる夢を見たっていいじゃないか!
ってことで、3Pを扱った女性向けAVを紹介しようと思います。
が!
探してみると、意外と少ないんですよね。
少ないのか僕の探し方が悪いのかわからないですが、なかなかヒットしません。
男性向けの作品なら無数にあるんですけど、女性向けとなると数が少なくて見つけられない。
数は少ないもののその中で、個人的に良いと思ったものを3つほど紹介したいと思います!
1つ目:midnight high
作品名:midnight high
出演者:志田雪奈 通野未帆 / 向理来 西島伊吹 上原千明
内容としては、社員旅行に来た同僚社員たち(イケメンと美女ばかり)。
みんなで夜にお酒を飲んでいるうちに一人寝て二人寝てとなり、最終的に男2人女1人の3人になってしまします。
流れとしては、3人で飲んでいて、お酒がなくなったので後輩の男の子が買いに行く、その間にちょっとエロトークをしてたら盛り上がってしまいキスをしてしまうのだが、その時に後輩が帰ってきてそのまま3人で・・・って流れ。
この作品、個人的に凄く好きなんですよねー!
何が好きかって、女の子が積極的なんです。
体だけの関係でも楽しんじゃうタイプの明るい子っていうキャラなので、3Pが始まっても積極的なんですね。
だから、男の子が何度も「エロいじゃん」ってセリフを言うのですが、それも納得で、凄くエロいムードを出してくれているんです。
だけど、めちゃくちゃ明るい3Pで、3人が楽しんで3Pをしているっていうのが見ていて清々しくて、それでいて興奮もできる、心地よい作品なんです!
僕は、こういう友達的な男女が明るいノリでエッチしている作品めっちゃ好きなんですよ(笑)
後輩の男の子がちょっと控えめなキャラなので、女の子の方が積極的にせめてタジタジになったりと、女子がキュンとなりそうなシーンもあったりして。
キャッキャワイワイしてる3Pなので、出演者の素っぽいところも見れるのも個人的に好きなポイントですね!
普段は一緒に仕事をしている同僚社員たちが、3Pという非日常な絡みで一線を超えるのはなかなかに興奮するもので、しかも女の子が大胆に乱れてくれるので、女性向けなのに男でも興奮できる作品になっています。
だから、僕はこれ、何度も見ちゃってます!
明るい3Pで、恋愛抜きでヤッちゃった的なシチュエーションが好きな人にはかなりオススメです!
もう1カップルの絡みも収録されていて、そちらは1対1のエッチで、お互い好き同士で結ばれるというラブラブなエッチなので、そういうのが好きな人にもオススメですね。
2つ目:Midnight Egoists
作品名:Midnight Egoists
出演者:一ノ瀬恋 二宮和香 / 夏目哉大 北野翔太 上原千明
こちらは、男3人と取引先の女の子3人が合コンをして、その2次会をビジネスホテルですることになるのですが、そこで流されて3P に発展してしまうという内容。
この作品は、先程のとは打って変わって、イケメンの男2人から迫られるという内容なので、2人から体を貪られるようなシチュエーションが好きな方にはオススメ!
シャワー室での3Pは、ベッドでする3Pとは違いエロ度も高いですし、攻め攻めな男2人に攻められるセックスは、M気質のある女性にはかなり響く内容だと思います。
あと、女優さんのスタイルがめちゃくちゃいいので、ビジュアル面が凄く美しくて見ているだけでうっとりできる作品です。
美しい女性が好きって女性も結構いるので、そういう人にはピッタリですね!
シャワー室で3Pをしていたら、もう一組のカップルも帰ってきて、シャワー室での3Pのシルエットを見て、そのカップルも初めてしまうなど、シチュエーションもドキドキ感があるのもいい。
男が見てもエロ度が高めなシーンが多いので、女性が見たらどうかはわからないですが、僕からするとかなりビジュアル的に興奮できますね。ポージングとか良い意味で凄くエロいですから!
セクシー度が高いといった方がいいかな?興奮度は高いです!
あと、女性が舐められるシーンが多いので、クンニが好きとか女性が舐められているシーンを見るのが好きって女性にはツボにはまるかもしれませんね。
作品『Midnight Egoists』を見るならコチラから!
3つ目:ミッドナイト×スクランブル‐大学生活最後のゼミ合宿‐
作品名:ミッドナイト×スクランブル‐大学生活最後のゼミ合宿‐
出演者:小西まりえ 愛花みちる / 有馬芳彦 北野翔太 上原千明 夏目哉大
こちらは、これまでの2作品とは違い、設定は学生。
大学のゼミ合宿にきた大学生たち。夜にみんなでお酒を飲みながら王様ゲームを始めますが、一人寝て二人寝てと人が減っていき、男2人女1人の3人だけで王様ゲームをすることに。
そこから、命令で服を脱いだりと悪ノリがエスカレートしていき、最終的に3Pへという流れ。
大学生ならではの悪いノリという感じで、そこから3Pへ繋がってしまうのがいいですし、どこか自分の学生時代とかと重ね合わせて見られる作品ですね。
こんな経験がしたことがある人、もしくはこんな経験をしてみたかったなって人は、とても楽しめる作品だと思います。
大学生ってこともあって、エッチ自体も好奇心に溢れてるって感じが僕は好きですね。
変に大人ぶったり余裕のあるセックスを演出したりとかではなく、学生らしいセックスが逆に新鮮でいいんですよね。
こういうセックスもいいなぁなんて思ったりします。
あと個人的には、セックスシーンももちろん良かったのですが、王様ゲームをやりながら徐々にエッチになっていく感じもなんか凄く好きなんですよね!
学制の頃のドキドキとかワクワクを思い出させてくれる感じで。
学生時代を懐かしめる作品で、女性向けのAVで意外とそういうものって少ないので、貴重な作品とも言えるでしょうね!
作品『ミッドナイト×スクランブル‐大学生活最後のゼミ合宿‐』を見るにはコチラから!
SILK LABOを見るなら見放題プランがオススメ!
今回3つほど紹介したのですが、全部SILK LABOというメーカーなんですね。
有名なのでご存知だとは思いますが、女性向けAVとしてはNO.1と言ってもいいメーカーでしょう。
女性向けAVとして有名なのは、この「SILK LABO」と「Girls CH」の2つのメーカーです。
女性向けAVの2大メーカーと言ってもいいでしょう!
今は完全にこの2つの2強です。
それで、この2メーカーってどちらも、ソフト・オン・デマンドグループなんですね。
ソフト・オン・デマンドとは、男性向けAVでも最大手と言っていいメーカーで、その女性向け部門が「SILK LABO」と「Girls CH」というわけなのです。
そのソフト・オン・デマンドですが、「ソフト・オン・デマンドCH」という、ソフト・オン・デマンドの作品が見放題のチャンネルを持っています。
「SILK LABO」や「Girls CH」も当然ソフト・オン・デマンドの作品なので見放題に含まれているのです!
見放題プランって、最新作は含まれていないのでその点はデメリットとも言えるのですが、それは仕方ないですよね。
ソフト・オン・デマンドCHは、女性向けAVだけでなく、男性向けAVもたくさん見られますので、そういう意味ではかなり女性にとってもメリットはあるかと思います。
何しろ、女性向けAVの2大メーカーの作品が見放題ですからね。
今回紹介した3作品も、ソフト・オン・デマンドCHの見放題作品の中に含まれていますので、単品でそれぞれ見るのなら、見放題の方が絶対にお得ですよ!
見放題『ソフト・オン・デマンドCH』の詳細はコチラからです!
以上、3作品を紹介してきました。
どれも設定的には、よくよく考えてみると、意外と男性向けにもありそうな、なかなかな設定なんですよね。
1つ目は、社員旅行で同僚の女性社員を男2人がやっちゃう話だし。
2つ目は、取引先の女の子を合コンのその日に男2人で即ヤリしちゃう話だし。
3つ目は、大学の男友達2人がゲームの流れで女の子を2人でやっちゃう。
まあやっちゃうって書くとちょっと過激ですけど、
これ、男性向けのAVだったら、もっとハードな描き方もできる設定なんですよ。
でも、そこを決して下品にならないように、女性が不快感を感じないように、
丁寧に描かれているのが女性向けAVならではのところを感じます!
それでいてちゃんと興奮できる作りになっているのが立派ですよね!
僕は男性なので、男性というフィルターを通した評価になってしまってはいると思いますが、
女性も楽しめる3P作品になっていると思いますので、
AVだからこそ楽しめる3Pを見たいという方には上記3作品はオススメです!
それに、それぞれ3作品全てに、3P以外のエッチシーンも収録されているので、そちらの方も楽しめる内容です!
是非見てみてください!
リンク先のサンプルを見るだけでも楽しいと思いますよ!
こういったAVレビューに需要があるかどうかはわかりませんが、
僕自身が好きなので、今後も何か良さそうなテーマがあれば紹介していきますね。
以上、シゲでした。