フェラでこれだけは女性の方から積極的にやってほしい3つのこと
フェラチオテクニックは、数え上げたら色々とあります。
それら全部を駆使したフェラというのもいいのですが、
(できる人ならそれに越したことはないと思いますが)
さすがに一度のフェラであれこれやるのも大変ですよね。
もちろん知っているテクニックをいつも全部使う必要はありませんが、
だからといって、ただ咥えてストロークだけというのも味気ないものです。
ただ咥えてストロークするだけなんて、そんなことあるの?
って思う方もいるかもしませんが、意外とそういう女性もいるものなんですね。
特に慣れていない人だったり、
あとは付き合い始めて間もなくて、相手の好みがわからない時なんかは
仕方のないことかもしれません。
そういう場合に限らず、
フェラの時って、男性の方から「これやって」「こうして」って
してほしいことをお願いすることも多いんじゃないかと思います。
でも、男性としても、あれこれ全部お願いするのは心苦しいもの。
あれもやって、これもやってと、してもらうことを一つ一つ言うのも
やっぱり申し訳なさが出るので、言えないこともあったりするんですよね。
そこで今回は、
「これだけは男性に言われる前に自らしてあげると男性は喜ぶよ」
というフェラの技を3つほどご紹介したいと思います。
裏筋を舐める
まずひとつ目は、「裏筋を舐める」です。
これは個人的に好きってこともあって、
このブログでは結構押しているフェラ技ですよね。
裏筋舐めに限らず、竿を舌で舐めあげるようなフェラは、
フェラの中には絶対に取り入れてほしい愛撫です。
でも、意外とこれをスルーしてしまう女性も少なくありません。
ですので、これは積極的にやってあげてほしいなと思いますし、
男性に言われる前に自らやってあげてほしいなと思います。
裏筋舐め、竿舐めに関しては、
「フェラの導入でする」みたいな解説をしてきたので、
フェラの最初、咥える前にするってイメージがあるかもしれませんが、
別に最初だけにする愛撫ではありませんよ。
途中にどんどん入れていって全然OKです。
「竿舐め→咥える→竿舐め→咥える」みたいに、
随所にどんどん使っていってください。
これがあるとフェラに良い変化が付きますからね!
深く咥える
二つ目は、ディープスロートとまでは言いませんが、「深く咥える」です。
女性がペニスを咥える時って、
基本的には自分が咥えやすい深さで咥えると思うんですね。
正直、ペニスって咥えるものとしてはそれなりに大きいと思いますし、
それを口に咥えるとなると、なかなか奥まで咥えられないものだとは思います。
ですから、必然的に自分が咥えていてストレスが少ない深さ、
自分が咥えていて苦しくなく咥えやすい深さに収束していくんですよね。
ただし、そうなってくると、常に同じ深さでばかり咥えてしまいがちになってしまうもので、
いつも同じ深さでのストロークばかりになっていることが結構多いんです。
それは仕方のないことではあるのですが、
男性としてはやっぱり深く咥えてほしいという気持ちがありますので、
フェラの時によく「深く咥えて」ってお願いすることがあります。
それを女性の方からやってくれると、かなり嬉しかったりしますね!
意識的に深く咥えることを取り入れていくと、
咥える深さにも強弱がつきますので、フェラのアクセントにもなります。
深くといっても、何もイラマチオほど深く咥える必要はなく、
自分が咥えていて辛くない深さまででもいいんです。
ちょっと頑張って深く咥えてみる、
無理のない程度に奥まで咥えるってことをぜひ自ら取り入れてみて下さい。
タマを舐める
最後、これはどうしようかなとも思ったのですが、
僕自身はこれをやってくれると嬉しいので、これを入れました。
3つ目は、「タマを舐める」です。
いわゆる、キンタマ舐めですね。
これって、女性の方から積極的にやると凄く手慣れているように見えるので、
それが嫌で自重しているって女性も多いと思うんです。
実際、積極的にタマ舐めをしてくれると、やっぱり「慣れている」って感じるのは確かですし、
ウブなイメージは確かに持たないかもしれません。
そう思われるのが嫌で自分からはしないって女性も多いでしょうね。
ただ、ここはあえて自分からすることをオススメしたい!
というのも、タマ舐め自体は凄く気持ちいいってわけではないのですが、
してもらうと凄く興奮するし、気分的に盛り上がってくるので、
男性としてはしてほしい愛撫なんですよね。
でも、大抵は男性の方から「タマも舐めて」って言わないとしてもらえないことが多いですし、
タマ舐めは自分から言ってしてもらうもの、って印象が男性にはあります。
だからこそ、男性が言う前に女性の方からしてくれると嬉しいんです。
「そんなことまでしてくれるの?」「言わないのにしてくれるの?」
って凄く嬉しいですし、女性の方もノリノリでフェラしてれているような気がして、
テンションが上がってくるんですよね。
確かに先程言ったように、どうしても手慣れている感は出てしまいます。
だから、それが嫌だって人には無理に進められないですし、
それにもしかしたら男性の中にも、そういう手慣れた感じに驚く
って人もいるかもしれません。
ただ、個人的には、手慣れていることって悪いことではないと思っていますし、
それがある程度年齢が言っている大人の女性であれば、
手慣れている感じはアドバンテージだと思うんですね。
ですので、タマ舐めは、男性のお願いを待つのではなく、
自分の方から積極的にやっていってほしいなと思います。
多分喜ぶ男性の方が多いと思いますよ!
ということで、「女性の方から積極的にやってあげたい3つのフェラ技」をご紹介しました。
かなり僕の好みが反映されたものだとは思いますが、
この3つは個人的には言わないでもやってくれるとかなり嬉しいですね。
この3つをやってくれると、丹念にしてもらっているって気持ちになりますし、
フェラチオ自体にも抑揚が生まれます。
抑揚のない文章の読み方を「棒読み」と言いますが、
この3つをとりあえずしておけば、「棒フェラ」にはなりません。
そして何より、「言われる前に」というのが凄く大事です。
女性の方からの積極性を感じられるのでそれが嬉しいですし、
やはり言ってからやってもらうのと、言わないのにやってくれるのとでは、
気分的にもかなり違いますからね。
もちろんフェラにはもっと色々なテクニックがありますし、
できれば色々なテクニックも覚えた方がいいと思います。
そういうのは、紹介しているフェラ用教材
>> 「人気AV女優 鷹宮りょうが教える、彼を虜にして離さないフェラテク上達法(動画)」
もしくは、セックスの総合教材である
>> 「大人気セクシー女優、百合川さらが教える彼に愛されるためのHow To Sex 大全集(動画)」
のどちらかで学んで頂けたらと思います。
僕も特典の中でガッツリ解説していますので。
ただ、とりあえずは、今回の3つを抑えておけば、
それなりに男性を喜ばせられるかなとは思いますよ!
以上、シゲでした。