出会いがない女性がセックスパートナーを見つけるには?
このブログは、女性向けにセックステクニックを、
つまりはセックスでどうやったら男性を喜ばせられるか、
というのを中心にお話しています。
彼氏さんとか旦那さんとか、あるいはセフレさんなどのような相手がいる場合はいいのですが、
中には相手がいないって女性もいるとは思うんですね。
まあ、男性の僕からすれば、
セックスの相手を見つけるのは男性よりも簡単じゃない?
なんて安易に思ったりもするのですが、
やっぱりそこは女性なりの気持ちや女性なりの事情もあるでしょう。
何にしても、どんなにセックステクニックを学んだところで
相手がいないとそもそもそれを使う場がない。
というわけで、どうやって相手を見つけたらいいのか?
基本的には、リアルの延長線上で見つけるのが普通でしょう。
リアルの知り合いからとか、友達の紹介だとか、
時には仕事繋がりだったり、趣味の集まりで知り合ったりとか、
あとは合コンで出会ったり、場合によってはナンパがきっかけでってこともあるでしょう。
そんな感じの、リアルの人間関係の中から相手が見つかるっていうのが一般的だと思うんです。
ただ、今の時代は事情が変わってきています。
今は、本当にネットでの出会いがめっちゃくちゃ多いんです。
これ、びっくりするほど多いです。
僕はそっち方面での出会いは得意分野ではないのですが、
話を聞く限りでは想像以上に多い。
というか、今は当たり前になってきていますし、
ネットでの出会いって怖くない?みたいなのは今は昔、みたいになっています。
昔って、出会い系とかって怖いとか、
ネットでの出会いは犯罪に合うみたいな印象が強くて、
結構ネットでの出会いってアングラなイメージがあったじゃないですか。
でも、今は本当に当たり前のようになっていますし、
それを公言することが恥ずかしくなくなってきています。
ネットというものが発達してきて、
今は生活の一部として当たり前のように機能して、
生活の中にあって当たり前、なくてはならないツールになっているため、
ネットで人と繋がるってことに抵抗がなくなってきたのだと思います。
その最たる要因が、SNSの発達ですね。
出会いのツールとして、今はSNSが使われることは全然珍しくはありません。
Twitter、Facebook、Instagram、LINE、あとは何だ?
オンラインゲームなどのオンライン関係の繋がりで出会う人も多いですね。
あとは、今多いのが、出会いアプリ。
無料の出会いアプリを使って男女が出会うってパターン。
これ、本当に最近はよく聞きます。
それで、こういったネットでの出会いに、否定的か肯定的かと言われたら、
否定的でもないし肯定的でもありません。
というか、手段の一つに過ぎないわけですから、
否定とか肯定とかではないと思っているんですね。
友達の知り合いで出会うのと、合コンで出会うのと、ネットで出会うの。
それはあくまでも出会いのパターンの違いってだけであって、
そこに良い悪いはないと思っています。
だから、人によってリアルでは出会いが少ないって人もいるでしょうから、
そういう人の場合は、ネットで相手を探すっていうのも全然ありだと思います。
ネットを使ってどこで出会うのか?
じゃあ、ネットを使ってどこで出会うのか?
出会いのツールとして今活発なのが、出会いアプリでしょうね。
その名の通り、出会うことを目的としたアプリですから、
出会いたい男性と出会いたい女性がいるわけです。
ただ、出会いアプリに関しては注意が必要で、
完全に若者の主戦場になっているってことです。
年寄りは、ただの害虫扱いされます(笑)
男性なんてなおさらそうです。
男性だったら、30代以上はほぼ邪魔者扱いですし、
女性だったら30代はまあアリかなって感じですが、
基本的には30歳くらいまでのツールと言っていいでしょうね。
それ以上の年齢の人にとってはちょっと辛い場です。
それに、出会いアプリは、99%ヤリモクです。
ヤリモクっていうのは、ヤルことが目的、つまりセックス目的の男性しかいないってことです。
100%とは言いません。
99%です(笑)
でも、それは仕方がないのかなとも思います。
基本的に出会いって、男性はほとんどヤリたいと思って探していますし、
ネットでの出会いの場となれば、なおさらヤリモク度が高くなります。
そういうものだと思って諦めましょう。
特に無料の出会いアプリだと、そういう人ばっかりです。
それ以外のとこで何かあるのか?
ということで、一つ僕から紹介したいと思います。
それがコチラ。
『ラブサーチ』という、いわゆる出会い系ってやつです。
なんだ出会い系やないかーい!って思ったかもしれませんね(笑)
なんでここを僕が紹介するかっていうと、
別に僕が「是非ここをお使いください!」とオススメするってわけではなく、
僕が使ったことがあるサイトだからなんです。
ここは、僕が実際に使ったことがあるサイトです。
で、それほど悪くはないかなという印象があるんですね。
このサイトっていわゆる出会い系に属するサイトではあるんですが、
男性には有料のサイトなんです。
無料サイトがたくさんある中で、ここはお金がかかるサイトです。
月額定額制なので、男性は一定額の金額が必要になるサイトです。
ただし、女性は無料です。
こういうサイトって、絶対男性有料のところの方がいいんですよ。
無料のところは避けた方がいい。
お金がかかるっていうのが一つのハードルとなって、
変な人間の一定の足切り的な役割を担ってくれるんですね。
もちろん、それでも変な男性は一定割合いるわけですが、
タダでヤリたい!みたいな変な男をある程度防いでくれる効果があります。
それにここって、本人確認もあるんですね。
免許証とかを提出して本人確認しないと男性は利用できないので、
それもまた一定のハードルの役目になっていると思います。
そんな感じで、無料のサイトとかよりも比較的ハードルを設定しているので、
ある程度は変な人の流入を防いでいると思うんです。
もちろんそれでも変な人はいますよ?
完全に防ぎ切ることはできませんから。
でも、誰でもOKってサイトやアプリよりは、まだマシだと思います。
一応アダルトっぽさを全面に出していないので、
その点も露骨なヤリモク男性を呼び込まないように注意しているのかなと。
だからといって、ぶっちゃけ使っている男性は、セックスを期待しています。
それはここだけに限らず、どこでも同じです。
例え、FacebookやTwitterでも、女性に会おうと言ってくる男性は、
100%セックスを期待しています。
その中でも、ここのサイトは比較的穏便かな、と。
僕自身が、実際に使ってみてそう感じた部分はあります。
ネットでの出会いを利用する際の注意点
それでは、こういうサイトはどう使っていけば良いのか?
注意点みたいなものですね。
一つは、セックス以外の話で盛り上がれるかどうか?
出会い系とか出会いアプリに限らず、
ネットでの出会いに男性が期待するのは、ほぼセックスです。
言ってしまえば、みんなヤリモクです。
それは大前提なのですが、ヤリモクと言っても、セックス以外興味がないってわけではなく、
セックス以外の部分でもちゃんとコミュニケーションが取れるかっていうのが凄く大事だと思うんです。
セックス以外のコミュニケーションが取れれば、
セックスでも楽しめる可能性が出てきます。
セックスでぞんざいな扱いをされる可能性を減らせます。
セックス以外のコミュニケーションが取れれば、情も湧いてきます。
だから、いくらセックスの相手探しだったとしても、
セックス以外でのコミュニケーションで盛り上がれるかっていうのは、とても大事になってくるのです。
そこを一つの試金石にするといいでしょう。
あとは、すぐに会ってセックスしない。
セックスしか考えていない完全ヤリモクタイプの男性は、
とにかく最短でセックスをしたがるものです。
セックスまで最短の時間で済ませて、とにかく手間をかけたくない。
だからこそ、あえて会うまでに時間をかけること。
そうすることで、ヤリモク男性をある程度弾くことができるのです。
ちゃんと焦らずコミュニケーションに時間をかけてくれる男性ならば、
それなりにまともな思考を持っている男性といえると思います。
それから、相手の個人情報を握っておくことです。
個人情報といったって、本名だとか詳細な住所だとか務めている会社だとか
ハッキリとした情報は流石に無理だとは思いますし、そこまで聞くのもなんですが、
ぼんやりとした住んでいるところとか職業とかを聞いておくだけで
そが心理的なブレーキになります。
変なことできないな、という行動の重しになるんです。
という感じで、色々と利用する際のコツみたいなものはありますが、
確かにあくまでも自己責任ということにはなってしまいます。
変な人を弾くための一定のフィルターにはなるのですが、
それで完璧に安全と安心が保障されるわけではありませんからね。
ネットというツールを使う以上、完全な安全というのは存在しません。
ただそれは、ネットを使う上ではどのサイトを使っても同じことです。
もちろん相手がいるって方は無理に使う必要はありませんが、
もしお相手を探したいという場合、ネットでの出会いを選択肢に入れることは悪いことではないと思います。
ネットだから絶対ダメってことはないと僕は思いますので。
セフレなどのような割り切った相手限定の話になりますけどね。
リアルではなかなか出会いがないって方もいるでしょうし、
地域や職業によっては見つけたくても見つけづらいって場合もあるでしょう。
そういう方は、ネットを利用してみるのも一つの方法だと思いますよ!
以上、シゲでした。