まずはこれを見よう!読んでおくべき「フェラチオテクニック」記事10選!
このブログも始めてから4年半ほど。
もうそんなに経ったんですね。
それだけの期間ブログを書き続けていると、
それなりに記事の数も多くなってくるものでして。
調べてみたら、なんとブログの記事が300弱。
この記事が、286記事目のようです。(多分ね)
それプラス、特集記事みたいのも書いているので、
恐らく300記事に届くかどうかというところ。
それだけたくさん記事を書いていれば、
さすがに全部を読んでいる読者さんというのも少ないでしょうし、
全部読んでくださいというのも酷なお願いかとも思います。
ただ、本音で言えば、全部読んでほしい(笑)
その理由は、せっかく書いたから読んでほしいって気持ちもなくはないのですが、
それよりも、過去に書いた記事にも重要な記事ってたくさんあるんですね。
何度もお伝えしていますが、セックステクニックって風化するものではないと思っています。
流行り廃りがあるわけでもないですし、人間の体の構造が数年で変わるものでもありません。
10年前はフェラでこういう舐め方をしたら男性を気持ちよくさせられたけど、
今は同じ舐め方しても誰も感じてくれない、みたいなことってないんです。
10年前に気持ち良いと思ってもらえたテクニックは、
今でも気持ちいいと思ってもらえますし、
10年後だって気持ちいいと思ってもらえるでしょう。
これは、人間の体の構造が進化によって変質しな限り、基本的には変わりません。
だから、セックステクニックって、一度覚えたら一生モノだと思っています。
もちろん相手に合わせて使い分けるってことは大事ですけどね。
ブログって、記事を積み重ねていくものですので、
どうしても新しい記事を重要視して、古い記事は重要視されない傾向にあります。
古い記事は、情報が古いってイメージがどうしてもありますからね。
でも、世相を反映した情報は、古くなると使えないものもありますし、
実際僕のブログでもそういう種類の記事もあるのですが、
テクニック的な記事は、新しいものも古いものも価値は同じなんです。
というよりも、ブログを書き始めた当初に、
テクニック的なことはガンガン書いていったので、
最初の頃の記事って結構大事なことを書いているものが多いんです。
だから、古い記事も読んでほしいんですね。
とはいっても、300近く記事があると、さすがにそれを全部読めというのも無理な話。
古い記事はどうしても埋もれてしまいますし、まず新しい記事の方から読むのが普通ですしね。
ということで、過去の記事の発掘です!
過去に僕が書いた記事で、これは目を通しておいてほしいというものをまとめました。
今回は、ブログの中でも需要なテーマの一つ、「フェラチオ」の記事のピックアップです。
フェラの基本テクニック
まずはフェラの基本的な部分に関する記事です。
ちょっと挑発的なタイトルですが(笑)
「上手なフェラ」での重要なポイントを解説しています。
結構いきなりパクっと咥えてしまう人って多くて、
意外とAVなんかでもそういうケースって多いんですけど、
それって僕的にはあんまりって感じなんですよね。
もちろんシチュエーションによりけりですけど。
男性を興奮させるフェラ、ゾクゾクさせるフェラをする人って、
いきなりパクッとはいかなかったりします。
で、それに繋がる話で、
フェラのスタートをどう始めると男性が喜ぶのか?
ってことを解説したのがこちらの記事です。
ジワジワと男性の感度と興奮を高めるフェラの導入テクですね。
そして、こちらがおおまかなフェラの手順についてです。
別にこれが正解とか、これが正しい手順ってわけでもないのですが、
基本パターンとして覚えておくとハズレはないんじゃないかなと思います。
パターンってあんまり縛られすぎると良くないのですが、
特にまだフェラに慣れていない方の場合は、
こういうオーソドックスなパータンを覚えておくと
とりあえず露頭に迷わずに済むかと(笑)
ここから相手の反応を見たり、アレンジを効かせたりして
パターンを増やしていけばいいですしね。
それっぽいパターンを覚えておくってことは、上達の近道でもあったりするのです。
フェラの小技的テクニック
ここからは、フェラの中で使う技的なテクニック紹介です。
フェラの中でも、上級レベルと言えるテクニックが、ローリングフェラ。
これはビジュアル的にも快感的にもインパクトのあるテクニックですね。
ローリングフェラというのは俗称みたいなもので、
正式名称ってわけでもないと思うので、その点はご注意を。
最初、僕は、トルネードフェラって呼び方を使っていたんですよね。
ただ、一般的にはローリングフェラの方が通りがいいのかなと思い、
ローリングフェラで統一しました。
5,フェラの強力な武器「ローリングフェラ」は2種類ある!そのやり方とは?
で、そのローリングフェラには、バリエーションがありまして。
ペニスを舌でローリングするように行うフェラと、
ペニスを咥えて口をローリングさせるようにするフェラとがあります。
その辺が混同しがちなので、そこを解説したのがこの記事です。
ローリングフェラは別に必須のテクニックってわけではないんですが、
できないよりできた方がいい、知らないより知っていた方がいいと思うので、
是非こういう技があるってことだけでも知っておいて頂けるといいかと思います。
それからもう一つは、ハーモニカフェラです。
これはハーモニカのようにペニスを横から咥えるフェラのテクニックなのですが、
ただ単に咥えるだけではいまいち気持ちよくないこともあるんですね。
ですので、気持ちいいと感じるハーモニカフェラのテクニックを紹介しました。
結構わかっているようでわかってない人もいます。
ちょっとした違いですが、そのちょっとした違いで気持ちよさが決まってくるものです。
7,男性を淫らにさせるフェラテク!実は男が好きな「スローフェラ」とは?
それからもう一つ。
これはテクニックとはちょっと違うのですが、
男性をフェラで悶絶させるためのひねりの効いた技です。
どうしても人間は、相手を喜ばせようとか、相手を制圧しようとすればするほど、
力に頼ったり、勢いに頼ったりしがちです。
男性でも、女性をイカせようと思えば思うほど、
力入れて愛撫したり、ピストンでも激しくしたりしがちですよね?
でも、逆に、力を抜いてソフトに攻めた方がいい場合もあります。
フェラでも、ゆっくりソフトに攻めるフェラっていうのは効果的で、
それがスローフェラという攻め方なんです。
スローフェラって、余裕がある人じゃないとできないフェラバリエーションなので、
覚えておくと使える場面は多いと思いますよ。
フェラの快感を上げるためのコツ
最後は、気持ちいいフェラをするためのコツです。
気持ちいいフェラ、特にペニスを咥えてストロークする時の極意とは、
口の中を真空状態にしてフェラをすることです。
ただ、口の中を真空にするっていまいちわかりづらいですよね?
というより、口の中を完全に真空にするって、なかなかできません。
では、真空にするっていうのは、いったいどういう意味なのか?
真空を感じさせるコツとはどういうものなのか?
ということを解説した記事です。
9,歯が当たって痛くならないフェラチオのやり方とペニスの咥え方
フェラで一番の悩みで聞くのは、「ペニスに歯が当たってしまう」ということ。
よほど激しく当たらなければそこまで痛くはないものですが、
当たらないなら当たらない方がいいのは言うまでもありません。
ペニスと口の大きさの関係にもよるのですが、
歯がペニスに当たらないためにはどんなことに注意すればいいのか?
歯が当たらないフェラのコツなどについて解説しています。
10,フェラの快感をワンランクアップさせる秘訣、「フェラの角度を変える」
そして最後は、このテクニックのご紹介。
これ、結構大事な技であり、知識です。
フェラって、簡単言えば、ペニスを口で咥えて出し入れする行為なのですが、
単に出し入れすればいいってものではありません。
単に出し入れするだけでも気持ちよくなるのですが、
ちょっと工夫するだけで快感は一気にアップするんですね。
で、この記事で書いたテクニックは、上手な人ってだいたいできますし、
これが自然とできているかできていないかで差ができると言ってもいいかもしれません。
これ、オススメ!僕も特典を作ったのでプレゼントします!
あ、最後につきなみですが、こちらの紹介。
フェラチオテクニックを学びたいと思うなら、この教材を見ることをお薦めします。
やっぱり文字だけでは伝えきれない部分もありますし、動画を見た方が早いんですよね。
動画の方が感覚的につかみやすいですし。
フェラに必要なテクニックが非常に良くまとまっていますし、個人的にオススメの教材です。
わかりづらい部分や、僕の方で補足したい部分についても、
僕からの特典の方で詳しく解説をしたPDFを付けていますので、
動画とあわせて見て頂ければ、よりフェラのテクニックを深く学んでもらえるはずです。
しっかりフェラを学んで、フェラ上手になりたいのなら、
この教材を見るようにしてください!
>> 『鷹宮りょうのフェラテク上達法』の詳細はコチラから!(僕からの特典付き)
ということで、「フェラチオテクニック」に関する記事を10個ピックアップして紹介しました。
最初は5個ほどピックアップしようかと思ったのですが、
どうしても収まりきらずに結局10個になってしまいました。
これってまとめになるのか!?
が、しかし!
正直、これ以外のフェラ記事も読んでもらいたいんですね!
他の記事にも大切だと思えることを書いていますし、
テクニック的なことも書いている記事もあります。
今回紹介した記事10個が、「これだけ読んでおけば十分」と思ってもらいたくはないんです。
だから、今回紹介した記事を読んで興味を持ったのなら、
他の記事の方にも是非目を通してください!
フェラの記事をまとめましたけど、タマ攻めの記事とか今回は省いていますし、
フェラテクに関しても、応用テクの記事とかも省いています。
ですから、まずは今回の10記事を読んで頂いて、
その後、時間がある時にでも色々な記事、過去の古い記事にも目を通してください。
きっと役に立ちますから!
以上、シゲでした。